アーロン・ドレークのNY JAZZ Tenor マウスピースです。Son of Slant に比べ小ぶりで、ラージチャンバーながらレスポンスの良いマウスピースとして仕上がっています。ややダークな音色ですが抵抗感を抑え、初心者でも発音しやすい設計です。コンテンポラリーやジャジーなサウンドが好きな方にお薦めです。6番、7番、8番からお選びください。全てのレベルのサックスプレーヤに自信を持ってオススメします。